子供の敵にならない


しつけ方程式
①気持ち受容+②事実理解+③解決策(提案)+④向き合えた時間を認める
子供が経験から学べる!

今回は「お友達のブロックを突然横取りしてしまった我が子」というシチュエーションで見ていきましょう。

気持ち受容
子供がなぜその行動をしたのか考え、まずは気持ちを受け止めてあげます。
「そのブロックで遊びたかったんだね」と子供の気持ちを代弁するように言ってみてください。

事実理解
その行動をしたことで、起きてしまった事実を子供に知ってもらうことが必要です。
できれば言葉だけでなく、実際に”見せて”あげたほうが効果的。
「Kくんが泣いてるでしょ」とストレートに伝えるより「Kくんのお顔みてごらん。どんな顔してる?」と聞いてみる。
するとブロックを横取りされて悲しそうにしている相手の子の顔に”気づく”ことができるのです。

解決策
今後も同じことが起きたときのために、どうすればよかったのか考えます。
3歳以上であれば「Kくんがそのブロックを使っているときには、どうしたらいいかな?」
3歳以下であれば「終わったら、貸してもらおうか」などとこちらから提案してあげましょう。

向き合えた時間を認める
話がすべて終わったら、実は最後にやるべきことがあります。
「今ちゃんと向き合ってお話ができたね」「正直に話してくれてありがとう」と、この一連の時間そのものを認めてあげるのです。

しつけ方程式を、子供の気持ちに立って言い換えてみましょう。
次ように子供に思ってもらえれば大成功です。

ママに話してみようかな+②僕がしたことでそうなったんだ+③こうすればよかったのか+④お話しできてよかった
ママの気持ちも一緒に伝えると効果的。


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2023年11月7日